甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12
主な事業として、常備消防等に係る甲府地区広域行政事務組合への負担金や、消防団に配備している消防ポンプ自動車等の更新に係る経費のほか、新たに洪水ハザードマップの更新や住民一人一人の避難行動計画であるマイ・タイムラインの配付等に係る経費などを計上いたしました。
主な事業として、常備消防等に係る甲府地区広域行政事務組合への負担金や、消防団に配備している消防ポンプ自動車等の更新に係る経費のほか、新たに洪水ハザードマップの更新や住民一人一人の避難行動計画であるマイ・タイムラインの配付等に係る経費などを計上いたしました。
本町でも商品券の配付について、「大変ありがたかった」等の声を耳にしているが、2回目の配付等は考えているかという質問に対し、コロナ禍の中での経済対策、生活支援は長期にわたるとみている。
また、区長、自主防災組織、消防団の所管は総務課のため、水防倉庫の鍵の一括管理もできると思いますが、鍵の配付等について可能なのかお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 総務課長、芦沢尊彦君。 ◎総務課長(芦沢尊彦君) 青柳議員の質問にお答えいたします。 現在、議員のご質問にもありましたとおり、市内に6か所、水防倉庫がございます。その鍵と倉庫内の資機材については市が管理しているところであります。
157: ◯小沢(宏)委員長 資料の配付等について、今後、正副委員長で相談して、また求めることもあるかと思いますが、そのときはよろしくお願いいたします。 以上で、環境部の所管事項について調査を終了いたします。 環境部の方々にはお引取りを願います。
家庭でのオンライン学習の実施に当たり、機器操作等に対する保護者の不安も考えられることから、本市教育委員会といたしましては、家庭向け説明資料等の配付等も含め、今後、先進地域の取組事例などを参考に調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 8番、滝川美幸君。 ◆8番(滝川美幸君) ありがとうございました。
ダイヤモンド・プリンセス号から発したコロナ感染者は、連日連夜メディアで報道され、感染症の恐怖を身にしみて感じる昨今でございますが、その中で特筆できますことは、区長会そして民生委員協議会のご協力で迅速にマスクの配付等が行われ、また、「マスクの輪プロジェクト」は、予定した2,000枚を大きく上回るご協力を多くの市民からいただくなど、まさにオール上野原として連帯感を強めながら進められていることでございます
また、小学校1年生を対象とした「やはたいぬくん こどもあいさつ運動~字をおぼえようキャンペーン~」の中で漢字ハンカチの配布とあわせて挨拶をする、字に親しみながら学ぶ、日常的に漢字に親しむことなど、啓発活動を行っており、保育園においては、年少児から文字に親しみ、平仮名や書き順を覚えるための国語教材配付等に取り組んできたところにより、小学校及び保育園において、字を上手に書くことへの意識向上と丁寧に書くなどの
委託に関して自治会に委託して配付等をお願いしているというお話がありますけれども、新年度、現状を見てどうなのかということが心配です。というのは、地域によっては確かに90%を超える自治会の加入率もありますが、ところによっては70%平均ですから、50%を切るような場所も出てきている。そういうところで、市民の基本的な広報や周知の事例というのはどのようにしていくか。
本市は、職員間、学校間の情報を共有し、資料の印刷や配付等にかかる労力の削減につながる校務支援システムを県内でもいち早く導入し、事務負担の軽減に取り組んでおります。
また、新規業務であります21の水道メーター上流等簡易漏水調査業務は、検針時に漏水調査機器で測定することで、調査に伴う事前通知の配付等に係る委託経費の削減が図られるとともに、全戸調査の実施により、給水区域全域の漏水データの収集・分析が可能となり、効率的な漏水調査が進められることから、有収率の向上につながることが期待されます。
そのほか、教育委員会事務局職員による青色防犯パトロールの実施や新入学児童への防犯ブザーの配付等の取り組みを行っているところであります。 以上です。 ○副議長(小澤眞君) 小林議員。
会議日程については本市とほぼ同様でありましたが、議案配付等には関係資料も含め配付しているとのことであり、代表質問は3月定例会のみとのことでありました。 次に、平成24年7月に制定した議会基本条例に基づき、平成26年度から実施中の議会事業評価に関してであります。
相互扶助にいかがなものかということでございますが、今からの自転車事故がふえる傾向、警察なんかでも自転車のマナーとルールについて強力に進めていくということでございますので、この共済事業につきましては、平成24年度についていろいろな会議、または春・秋の全国交通安全運動でのアピール等、また、高校生へのチラシの配付等によって強力に進めてきたところでございます。
なお、今委員御指摘の点につきましては、各地域の実情によりましては、住民ばかりではなくてそこにある事業所等の会員等もございましたり、先ほど言いましたように未加入の世帯への配付等もございます。
本の配付等も含め、今後読書の習慣が身につくような方策あるいは図書館利用がふえるような方策を検討しながら調査し、本市としてどのようなセカンドブック事業として取り組むことができるか等々調査をして、進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(水岸富美男君) 谷垣議員。 ◆8番(谷垣喜一君) 前向きに取り組んでいただきたいと思います。 以上で、私の一般質問といたします。
今後、ホームページ、新聞等のマスコミの利用、パンフレットの作成、配付等、市川三郷町のPRをさらに充実していきたいと考えております。 また、新たな子育て支援策、現在、実施している子育て支援策も充実していき、人口増加対策の一環としていきたいと考えております。
また、教育委員会では甲府市食育推進委員会を設置し、実践校の研究内容の市内への還元方法や市内小中学校の食育推進方策について検討しており、今後、食育推進ホームページの更新、食育推進CDや食育推進リーフレット等の作成・配付等を行っていく予定であります。
また、市民の来館の促進につきましては、今年度実施して参りました広報による無料入館券の配布をはじめ、市内各種団体の入館料免除、小・中学校児童・生徒に対する総合学習の無料開放や冬休み・春休み期間の無料券の配付等を来年度も引き続き行い、より多くの市民の皆様に足を運んでいただきたいと考えております。